活動

学術集会の開催

日本小児科学会埼玉地方会と共同で年4回学術集会を開催しています。

調査事業

・特定疾患に関する疫学調査(O157を含む出血性腸炎、麻しん等)
・小児時間外診療に関するアンケート調査
・乳幼児健康診査に関するアンケート調査

上記以外にも各種の疫学調査やアンケート調査を行い小児医療の充実に役立てています。

麻しん制圧運動の推進

死亡率が高く恐ろしい伝染病だった天然痘は有効なワクチン(種痘)の普及で地球上から消滅しました。その後も多くのワクチンが開発され多くの国で予防接種が行なわれていますが、残念ながら疾病の根絶までに至ったものはありません。

それでも、日本国内に限って言えばポリオ・日本脳炎・ジフテリア等の感染者はここ10数年間ほとんど見られません。風しん、おたふく風邪、みずぼうそうは流行が毎年みられますが、重症化する例は少なくなりました。インフルエンザでは死亡例が少なからず見られますが、その多くはご老人です。

子どもたちにとって今最も怖い伝染病は“麻しん”です。麻しんにより死亡する小児の数は厚生省の統計によれば毎年約50人ですが、実際にはもっと多くの死亡例があると思われます。また、死亡までにいたらなくとも脳炎や肺炎の合併で重症になるケースが多々みられます。重症例のほとんどは1歳6ヶ月未満で麻しんワクチン未接種の子どもです。したがって、殆どの子どもが早い時期(1歳から1歳3ヶ月)に麻しんワクチンを接種すれば死亡例や重症例は激減すると予測されます。
そこで、当小児科医会では「2005年までに国内での麻しん発生を殆どなくす為に、麻しんワクチン接種率を上げよう」とキャンペーンを行なっています。

「子どもの健康週間」行事の開催

日本小児科学会では、毎年10月の1週間を「こどもの健康週間」と定めて全国でいろいろなイベントを行っています。
日本小児科学会埼玉地方会でも同イベントを開催しており、当医会も協力しております。

小児医療保健関係団体への協力

母子保健協会等の各種小児医療保健団体の活動への協賛・協力をしています。
また、小児科関係の各種事業への助成金の協力もしています。

会員へ小児医療関係の資料配布

小児科診療の質向上に役立ちそうな情報・資料を会員に配布しています。

小児医療行政に関して埼玉県へ提言・要望

・小児医療費公費負担の対象年齢引上げ
・小児精神医療施設の設立と小児精神医療の充実
・養護学校の専門医によるケアシステムの構築
・小児夜間救急体制の整備

上記以外にも小児保健や小児医療に関して様々の提言や要望を行なっています。

事業計画

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